菊名整骨院
菊名鍼灸院
〒222-0032
神奈川県横浜市港北区大豆戸町480-1
電話:045-431-7466
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季節関係なく紫外線は降り注ぎます。
同様に屋内にいても、紫外線を浴びる可能性があります。
じゃあ、とにかく屋内でも日光が当たらない場所にいれば安心だなと思うはず。
いえいえ、実はまだ紫外線を気をつけなければならないケースがあるんです。
それは曇りの日と雨の日です。
え?さすがに曇りと雨の日なんて日光が出ているわけじゃないんだから、
紫外線なんて来ないでしょう?
そのように思っていませんか?
私もさすがに曇りや雨の日なんて紫外線は届くわけがないと思っていましたし、
日々のなかで唯一紫外線対策を休めるときだと思っていました。
でも、これが大間違いだったんですよね・・・。
調べてみてわかったことなんですが、
紫外線は水分をいともかんたんに透過するんだそうです。
わかりやすく説明した場合、晴天時に届く紫外線量を100とするなら、
薄曇りの場合は50~80で、雨雲だと20~30らしんですよ。
もうおわかりだと思いますが、曇りであろうと雨であろうと、
紫外線は確実に届いているわけです。
もちろん、晴天時に比べれば弱いものですが、
紫外線対策を怠ってはいけないということです。
ということで、曇りであろうと雨であろうと手を抜いてはダメです。
毎日、紫外線対策を行うことが大切になりますし、
その日に応じて適切な日焼け止めを塗ることが大切になります。
曇りや雨の日に降り注ぐ紫外線は、
そこまで強い有害性を持っているわけではありません。
しかし、何の紫外線対策もしないでいると、
しわ、たるみなどが増えてくるのは事実です。
もっとも美容に悪影響とされているのが「紫外線A(UV-A)」と呼ばれるものです。
厄介なのがこの紫外線は雨でも曇りでも降り注いでいるということです。
それも一般的な紫外線とほぼ同様の割合なんですよね・・・。
いずれにしても、紫外線はどんな天候であっても、
確実に届いているので注意してください。
どんなときでも対応できるように日焼け止めは持ち歩いたほうがいいと思います。
また、日差しが強い日は必ず日傘などを用意して、
紫外線から身を守るようにしてください。
紫外線対策アイテムをまとうように習慣づけることも大切ですし、
天候に応じて適切な量の日焼け止めを塗れるようにすることも大切だと思います。
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